中小企業が失敗しないWordPressカテゴリ・タグ設計|データ分析で証明する売上向上の仕組み

中小企業が失敗しないWordPressカテゴリ・タグ設計|データ分析で証明する売上向上の仕組み

執筆者:宮崎真一(SEO検定1級・ウェブ解析士)

戦略的ウェブ制作工房「エル・タジェール」代表。
デジタル庁デジタル推進委員
データ分析に基づくWordPress制作とウェブマーケティング支援を専門とし、これまで150社以上のホームページ制作・改善を手がける。「作って終わり」ではない、成果につながるサイト制作をモットーとしています。葛飾区を拠点に全国の会社様とお取引中。 詳しく見る

「WordPressのカテゴリとタグ、正しく設定できていますか?」

実は、私がこれまでご相談を受けた中小企業様の95%が、このシンプルな質問に自信を持って「はい」と答えることができませんでした。

「他の業務も抱えているのに、細かい設定まで手が回らない…」
「設定は済ませたけど、本当にこれで集客につながるの?」
「社長に『効果はあるのか?』と聞かれても数字で答えられない…」

このような声を、私は過去3年間で150社以上の中小企業様から伺ってきました。ウェブ解析士として、WordPress構築専門家として、そして何より「御社のデジタル成長パートナー」として活動する中で痛感したのは、多くの企業様がカテゴリとタグの設定で大きな機会損失を生んでいるという現実です。

実は私自身も、かつて「なんとなく」や「勘と経験」に頼った設計で大失敗した経験があります。あるクライアント様のサイト改修で、良かれと思って行った変更により、アクセス数が40%も下がってしまったのです。その失敗から学んだのは、「データに基づいた戦略的設計」の重要性でした。

現在では、ウェブ解析士として蓄積したデータ分析ノウハウを活かし、カテゴリ・タグ設計の前後で効果を数値で証明できるようになりました。そして何より重要なのは、設計変更後に実際にお客様の売上向上や問い合わせ増加につながった事例を数多く見てきたことです。

この記事では、150社の支援実績とデータ分析から導き出した「中小企業が確実に成果を出せるカテゴリ・タグ設計法」をお伝えします。業種別の成功パターンから、設計前後の効果測定方法、さらには経営陣への報告方法まで、明日からすぐに実践できる内容をまとめました。

なぜ多くの中小企業でカテゴリ・タグ設定が失敗するのか

データが語る衝撃の現実

まず、私がこれまでに分析した中小企業50社のGoogleアナリティクス4データから見えてきた現実をお伝えします。

90%の企業で「未分類」カテゴリが全記事の30%以上を占めていました。これは、新しい記事を投稿する際に適切なカテゴリを選ばず、WordPressのデフォルト設定のまま放置している状態です。

82%の企業でタグページの直帰率が85%を超えていました。直帰率とは、そのページを見てすぐに離脱してしまう訪問者の割合です。つまり、せっかくサイトに訪れてくれたお客様が、タグページを見ても欲しい情報が見つからずに去ってしまっているのです。

さらに、76%の企業でカテゴリページからの内部遷移率が10%未満でした。内部遷移率とは、そのページから他のページに移動してくれる訪問者の割合です。本来であれば、カテゴリページは関連する記事を見つけやすくするためのものですが、実際には機能していないことがわかります。

中小企業特有の5つの落とし穴

長年の支援経験から、中小企業が陥りやすい典型的なパターンを5つ特定しました。

商品名カテゴリ症候群

これは最も多いパターンです。「商品A」「商品B」「サービスC」といった自社の商品・サービス名でカテゴリを作ってしまうケースです。これは完全に企業目線の分類で、お客様が求める情報の探し方とは合いません。お客様は商品名ではなく、自分の悩みや目的に応じて情報を探しています。

完璧主義の罠

こちらも頻繁に見られます。「詳細に分類すれば親切だろう」と考えて、細かすぎるカテゴリを大量に作成してしまうパターンです。結果として、1つのカテゴリに1記事しかない状態が多発し、カテゴリとしての意味を失ってしまいます。

社内用語病

これは、特に専門性の高い業界でよく発生します。業界では当たり前の専門用語でカテゴリを作成してしまい、一般のお客様には理解できない状態になってしまいます。歯科医院で「保存治療」「補綴治療」といったカテゴリを作っても、一般の患者様には「虫歯治療」「入れ歯・詰め物」と表現した方がわかりやすいのです。

放置タグ症候群

タグ機能を使っているものの、設定しただけで活用されていない状態です。記事にタグは付けているものの、サイト内でタグへのリンクが設置されておらず、せっかくの分類機能が無駄になってしまっています。

引き継ぎ困難症

担当者の感覚だけで設定されているため、人事異動や退職により新しい担当者が引き継げない状態です。「なぜこのカテゴリ分けにしたのか」「どんな基準で記事を分類しているのか」が文書化されていないため、継続的な運用ができません。

設計ミスによる具体的な機会損失

実際にどの程度の機会損失が発生しているのか、具体的な事例をお示しします。

工務店A社様のケースでは、改善前の月間アクセス数が3,000セッション、そこからの問い合わせ率が0.8%で月24件でした。A社様の平均的な受注単価が150万円だったので、月間売上への貢献は約3,600万円でした。

カテゴリとタグの設計を見直した結果、6ヶ月後には問い合わせ率が1.4%まで向上し、月42件の問い合わせを獲得できるようになりました。これは月間で2,700万円、年換算で3億2,400万円の売上向上効果に相当します。

この事例が示すように、カテゴリとタグの設定は単なる技術的な作業ではありません。お客様がサイト内で欲しい情報にたどり着きやすくなることで、直接的に売上向上につながる重要な施策なのです。

エル・タジェール式データドリブン設計法

現状診断の3つの指標

効果的なカテゴリ・タグ設計を行うためには、まず現状を正確に把握することが重要です。私が150社の分析で培った診断方法をご紹介します。

カテゴリ分散度は、記事がカテゴリにどの程度均等に分散されているかを測る指標です。各カテゴリの記事数を全記事数で割って算出します。理想的には、各カテゴリが全体の15%から35%の範囲に収まることが望ましいです。1つのカテゴリに記事が集中しすぎていたり、逆に記事数が極端に少ないカテゴリが多数存在する場合は、設計の見直しが必要です。

ユーザー行動指標では、カテゴリページでの訪問者の行動を分析します。カテゴリページの平均滞在時間が2分以上、そこから他のページへのクリック率が15%以上あることが理想的です。これらの数値が低い場合、訪問者がカテゴリページで求める情報を見つけられていない可能性が高いです。

検索流入効率は、各カテゴリページがどの程度検索エンジンから集客できているかを測ります。1つのカテゴリページあたり月間50セッション以上の検索流入があることが目安です。この数値が低い場合、カテゴリ名や内容が検索ユーザーのニーズと合っていない可能性があります。

STEP2:業種別最適設計パターン

業種によって、お客様の情報探索パターンは大きく異なります。これまでの支援経験から導き出した、業種別の最適なカテゴリ設計パターンをご紹介します。

美容院・サロン系では、「悩み別」の設計が最も効果的です。お客様は「カット」「カラー」「パーマ」といった施術名で探すのではなく、「髪のダメージが気になる」「白髪を目立たなくしたい」「くせ毛をどうにかしたい」といった悩みベースで情報を探しています。

実際にある美容院様では、従来の「カット・カラー・パーマ・トリートメント」という施術別カテゴリから、「髪のダメージケア・白髪エイジングケア・くせ毛ボリューム対策・カラーパーマスタイル」という悩み別カテゴリに変更したところ、検索流入が230%向上しました。

工務店・建設系では、「ライフステージ別」の設計が有効です。「木造住宅」「RC造」といった構造別ではなく、「新築を検討中の方」「リフォーム・増築をお考えの方」「メンテナンス・修理が必要な方」「二世帯・高齢者対応住宅」といったライフステージに応じた分類が理想的です。

歯科医院では、「症状・悩み別」が最適です。「一般歯科」「小児歯科」「審美歯科」といった診療科目別ではなく、「虫歯・歯の痛み」「歯並び・見た目の悩み」「歯周病・口臭対策」「予防・メンテナンス」といった患者様の実際の悩みに基づいた分類が効果的です。

士業・コンサル系では、「課題解決ステップ別」の設計が適しています。「税務・会計・労務」といった業務別ではなく、「起業・創業準備」「事業拡大・資金調達」「経営改善・コスト削減」「事業承継・M&A」といった経営者の課題ステップに応じた分類が有効です。

STEP3:効果測定とKPI設定

カテゴリ・タグ設計の効果を測定するためには、適切なKPI(重要業績評価指標)を設定することが不可欠です。

短期指標として1ヶ月から3ヶ月で確認すべきは、カテゴリページの平均滞在時間、内部リンクのクリック率、直帰率の改善です。これらの指標は、新しい設計がユーザビリティの向上につながっているかを示します。

中期指標として3ヶ月から6ヶ月で確認すべきは、オーガニック検索からの流入数、1セッションあたりのページ閲覧数、新規ユーザーの獲得率です。これらは、検索エンジンでの評価向上とサイトの価値向上を示す指標です。

長期指標として6ヶ月以上で確認すべきは、問い合わせ数、実際のコンバージョン率、顧客獲得コストの改善です。これらが最終的なビジネス成果を示す最重要指標となります。

業種別成功事例:Before & After

歯科医院T様の劇的改善事例

地元歯科医院

東京都内で開業されている歯科医院T様の事例をご紹介します。T様は開業から5年が経過していましたが、ホームページからの新患獲得に苦戦されていました。

改善前の状況では、「一般歯科」「小児歯科」「審美歯科」「予防歯科」という診療科目別のカテゴリ設定でした。月間の問い合わせは8件程度で、検索流入の大部分は医院名での指名検索でした。つまり、既に医院を知っている方以外からの集客ができていない状態でした。

私がまず行ったのは、実際の患者様がどのような悩みでインターネット検索をしているかの調査でした。「歯医者 痛くない」「歯医者 怖い」「虫歯 治療費」「歯周病 症状」といったキーワードで検索されていることがわかりました。

そこで、患者様の実際の悩みに基づいたカテゴリ再設計を行いました。新しいカテゴリは「虫歯・歯の痛みでお困りの方」「歯並び・見た目が気になる方」「歯周病・口臭でお悩みの方」「予防・メンテナンスをお考えの方」としました。

さらに、各カテゴリページには、その悩みを持つ患者様が知りたいであろう情報を網羅的に掲載しました。たとえば「虫歯・歯の痛みでお困りの方」のページには、痛みの種類別の対処法、治療の流れ、費用の目安、痛みを抑えた治療法の説明などを詳しく記載しました。

結果として、改善から6ヶ月後には月間問い合わせが23件まで増加し、188%の向上を達成しました。検索流入も症状関連のキーワードで大幅に増加し、セッション継続時間も4分18秒から6分42秒まで向上しました。

T様からは「以前は医院名を知っている人しか来院されませんでしたが、今では初診の患者様から『ホームページを見て、症状について詳しく書いてあったので安心して来院できました』と言っていただけるようになりました」とのお声をいただいています。

工務店K様の売上倍増事例

地元事例

神奈川県で注文住宅を手がける工務店K様の事例もご紹介します。K様は技術力には自信がおありでしたが、ホームページからの集客に課題を感じていらっしゃいました。

改善前は「注文住宅」「リフォーム」「施工事例」というシンプルなカテゴリ構成でした。月間アクセス数は1,200セッション程度で、そこからの問い合わせは月3件という状況でした。

分析の結果、住宅を検討される方の検索パターンは多様で、「土地探し 注文住宅」「建て替え 費用」「狭小住宅 間取り」「住宅ローン 相談」など、それぞれの状況や課題に応じて検索されていることがわかりました。

そこで、お客様のライフステージや状況に応じたカテゴリ設計を提案しました。新しいカテゴリは「土地探しから始める注文住宅」「建て替えをご検討中の方」「予算内で理想を実現したい方」「長期メンテナンス・アフターサービス」としました。

特に効果的だったのは、各カテゴリページで具体的な事例と数字を示すことでした。「予算内で理想を実現したい方」のページでは、実際の建築事例を予算別に整理し、「2,000万円台で実現した35坪の二世帯住宅」「1,500万円台でも叶えた自然素材の家」といった具体的な情報を掲載しました。

改善から4ヶ月後、月間アクセス数は2,800セッションまで増加し、問い合わせも月8件まで向上しました。さらに重要な成果として、問い合わせの質が向上し、平均受注単価が1,850万円から2,100万円まで上昇しました。

K様からは「以前は価格重視のお客様が多く、競合との価格競争に疲弊していましたが、今では当社の技術力や提案力を理解してくださるお客様との出会いが増えました」とのご感想をいただいています。

運用継続のための仕組みづくり

担当者交代に備えた引き継ぎ体制

中小企業では人事異動や退職により、ホームページ担当者が変わることがよくあります。そのため、属人的な運用ではなく、誰が担当になっても継続できる仕組みを作ることが重要です。

設計書の作成では、なぜこのカテゴリ分けにしたのかという理由を明文化します。単に現在の分類を記録するだけでなく、他にどのような選択肢があり、なぜ現在の方法を選んだのかという意思決定の経緯も含めて記録します。これにより、将来的な見直しの際にも適切な判断ができます。

効果測定方法の標準化も欠かせません。GoogleアナリティクスやSearch Consoleでどの数値を確認すれば良いのか、月次レポートをどのように作成するのかを、画面のスクリーンショット付きでマニュアル化します。

改善判断基準の明確化では、どの数値がどの程度下がったら設計の見直しを検討するのか、季節的な変動と構造的な問題をどう切り分けるのかといった判断基準を設定します。

継続改善のためのチェックサイクル

カテゴリ・タグ設計は一度設定すれば終わりではありません。ビジネス環境の変化や顧客ニーズの変化に応じて、継続的に改善していく必要があります。

月次チェック項目として、各カテゴリへの新規記事追加状況、アクセス数の前月比較、主要キーワードの検索順位変動、新たに流入が増えているキーワードの発見を行います。これらは比較的短時間で確認でき、日常的な運用改善につながります。

四半期見直し項目として、業界全体のトレンド変化への対応、競合他社のサイト構成調査、実際の顧客からの問い合わせ内容の分析、カテゴリ構成の最適化検討を行います。より戦略的な視点での改善を検討するタイミングです。

年次見直し項目として、事業戦略の変化に伴うサイト全体の方向性確認、新規事業や新サービスへの対応、競合環境の大きな変化への対応を行います。

経営陣を説得するROI報告書の作り方

数字で語る効果測定

多くのホームページ担当者が悩まれるのが、「社長や経営陣にホームページの効果をどう説明すれば良いのか」という点です。特にカテゴリやタグの設定のような地味な改善は、その効果を理解してもらうのが困難です。

効果的な報告書を作成するためには、経営陣が関心を持つ指標に焦点を当てることが重要です。アクセス数やページビューといった中間指標よりも、売上への直接的な貢献度を示すことが求められます。

投資対効果の算出では、カテゴリ・タグ設計にかかった時間や費用を明確にした上で、それによって得られた成果を金額換算して示します。たとえば、問い合わせ数が月10件から15件に増加し、そのうち3件が受注につながり、平均受注単価が100万円の場合、月300万円、年3,600万円の売上向上効果として算出できます。

競合比較による優位性の証明も効果的です。同業他社のサイトと比較して、検索順位や推定アクセス数でどの程度優位に立っているかを示すことで、相対的な成果を伝えることができます。

経営判断に必要な情報の整理

経営陣への報告では、詳細な数字よりも、経営判断に必要な3つの要素に絞って報告することが重要です。

売上への直接貢献額は最も重要な指標です。ホームページ経由での問い合わせ数、そこからの受注率、平均受注単価を掛け合わせて算出します。さらに、顧客の生涯価値(LTV)を考慮して、長期的な売上貢献額も算出できればより説得力が増します。

従来手法との比較優位性では、従来の営業手法と比較したコスト効率を示します。たとえば、「Web経由の見込み客1人を獲得するコストは5,000円で、これは従来の飛び込み営業20件分、テレアポ50件分に相当します」といった具体的な比較を行います。

今後の成長予測では、現在のトレンドが継続した場合の6ヶ月後、1年後の予測値を示します。ただし、楽観的すぎる予測は避け、保守的な見積もりを示すことで信頼性を確保します。

データに基づく継続的な成長への道筋

デジタル資産としてのホームページ価値

WordPressのカテゴリ・タグ設計は、単なる技術的な設定作業ではありません。それは企業のデジタル資産の基盤を形成する重要な戦略的投資です。

適切に設計されたカテゴリとタグは、時間の経過とともに検索エンジンでの評価を高め、より多くの見込み客を自動的に集客する仕組みとなります。これは、営業担当者が休んでいる夜間や休日でも、24時間365日働き続けるデジタル営業マンと言えるでしょう。

私がこれまで支援してきた企業様の多くで、適切なカテゴリ・タグ設計により、検索エンジンからの集客が継続的に増加し、結果として営業効率の大幅な改善を実現されています。

エル・タジェールのサポート体制

戦略的ウェブ制作工房エル・タジェールでは、150社の支援実績で培ったデータドリブンな設計ノウハウを活かし、貴社の「デジタル成長パートナー」として継続的にサポートいたします。

私たちは「作って終わり」のサービスではなく、お客様のビジネス目標達成のために伴走するスタンスを重視しています。カテゴリ・タグ設計においても、設定して終わりではなく、その後の効果測定、改善提案、運用サポートまで一貫して対応いたします。

ウェブ解析士として、また実際に多くの中小企業様のデジタル成長を支援してきた経験から、貴社の業種や規模に最適化された設計をご提案いたします。データに基づく科学的なアプローチにより、投資に対する明確な成果をお約束いたします。

現在、平日8時から16時の営業時間内で無料相談を実施しております。現状サイトの無料診断、業種別改善提案書の作成、ROI予測シミュレーションなど、具体的な改善案をお示しした上でご提案いたします。

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