旅行者が使う4つの検索ルート — Google検索・マップ・SNS・旅行サイト(連載・第2回)

連載Day2/100 旅行者が使う4ルート(Google検索/マップ/SNS/旅行サイト) 宮崎真一

昨日の連載で、外国人のお客様は来店前にすでに9割の確率で行く店を決めているとお伝えしました。では、その「決める」過程で、旅行者は実際にどこを見ているのでしょうか。

主なルートは4つあります。Google検索、Googleマップなどの地図アプリ、Instagramをはじめとした SNS、そしてTripadvisorなどの旅行サイトです。

この4つは、見ている人の目的や場面がそれぞれ異なります。店の名前や特徴で直接検索する人もいれば、地図アプリで近くの店を探している最中に見つける人、SNSの投稿から興味を持つ人、旅行前に旅行サイトの口コミを見比べている人もいます。

つまり、どれか1つのルートだけを整えても、残り3つから来ようとしている人を取りこぼすことになります。

『外国人に検索される 小さなお店の100の方法(仮題)』(技術評論社・2027年4月発売予定)では、この4つのルートそれぞれについて、具体的に何を整えればよいかを章を追って紹介していきます。

次回からは、この4つのうちどれから手をつけるべきかを見ていきます。

ブランドマネージャー・ウェブ解析士の宮崎真一