Googleビジネスプロフィールの祝日・臨時休業は、決まった時点で設定する(連載・第14回)

連載Day14/100「祝日・臨時休業を都度設定する」。Googleビジネスプロフィール活用術。2027年4月発売予定『外国人に検索される 小さなお店の100の方法(仮題)』より。宮崎真一

この連載では、Googleビジネスプロフィールを整える手順を順番にお伝えしています。前回は通常の営業時間を正確に入れることをお話ししました。今日は、祝日や臨時休業をそのつど設定することについてです。

Googleビジネスプロフィールには、通常の営業時間とは別に、日付を指定して営業時間を変更できる「特別営業時間」の項目があります。祝日、お盆や年末年始の休み、仕入れや設備点検による臨時休業、貸切営業などは、ここに登録します。

通常の営業時間のままにしておくと、地図アプリには「営業中」と表示されます。外国人のお客様は、移動する前に地図アプリで営業時間を確認して行くかどうかを決めるため、休みの日に表示だけが営業中になっていると、お店の前まで来て閉まっていた、という状況になります。

設定するときのポイントは次のとおりです。

休みが決まった時点で、その日付を特別営業時間として登録します。当日の朝に気づいて直すのでは、お客様が移動を始めた後になってしまいます。祝日は日本の暦に合わせて、休みの日は「休業」、短縮する日は実際の開店・閉店時間を入れます。臨時休業が終わったあとは、通常の営業時間に戻っているかも確認します。

看板の貼り紙や自社サイト、SNSのお知らせと、Googleビジネスプロフィールの内容がそろっていることも大切です。

『外国人に検索される 小さなお店の100の方法(仮題)』(技術評論社・2027年4月発売予定)でも、この祝日・臨時休業の設定を、具体的な手順として取り上げる予定です。

次回は、電話番号と予約リンクを設定することについて見ていきます。

ブランドマネージャー・ウェブ解析士の宮崎真一