Googleビジネスプロフィールは「追加カテゴリ」まで設定する(連載・第12回)

連載 Day 12 / 100「追加カテゴリを追加する」。2027年4月発売予定『外国人に検索される 小さなお店の100の方法(仮題)』より、宮崎真一

この連載では、Googleビジネスプロフィールを整える手順を順番にお伝えしています。今日は、メインカテゴリの次に設定する、追加カテゴリの話です。

Googleビジネスプロフィールのカテゴリには、お店の業種を表すメインカテゴリのほかに、追加カテゴリがあります。メインカテゴリは1つだけですが、追加カテゴリでは、お店が実際に提供しているサービスや商品を、あとから補う形で登録できます。

たとえば、メインカテゴリを「ラーメン屋」にしているお店が、餃子も看板メニューとして出しているとします。この場合、追加カテゴリに「餃子レストラン」を入れておくと、お客様が餃子を食べられる店を探したときにも、検索結果や地図に表示される候補に入りやすくなります。

外国人のお客様は、店名ではなく「gyoza restaurant near me」のように、食べたいものや目的を英語で検索してお店を探すことがよくあります。追加カテゴリが空のままだと、お店が実際に提供しているものでも、こうした検索で候補に上がらないことがあります。

追加カテゴリを選ぶときは、実際に提供していないものを入れないことが大切です。看板メニューや、日常的に扱っている商品・サービスに絞って選びます。検索での表示を狙って、関係のないカテゴリを入れてしまうと、かえってお客様の期待とのずれを生みます。

『外国人に検索される 小さなお店の100の方法(仮題)』(技術評論社・2027年4月発売予定)では、この追加カテゴリの選び方も、具体的な手順として取り上げる予定です。

次回は、営業時間を正確に入れることについて見ていきます。

ブランドマネージャー・ウェブ解析士の宮崎真一