横浜市青葉区で、内科・脳神経内科を診療するあい内科クリニック様。内科でありながら頭痛専門外来を設けていることが、このクリニックの特長です。2026年9月に、ホームページをリニューアルしました。
以前のサイトは、WordPressではない仕組みで作られていました。今回は、ページの構成から作り直し、WordPressで新しく制作しています。何を考えて作ったのかをご紹介します。
ご依頼の背景
あい内科クリニック様は、開業から20年以上、地域のかかりつけ医として診療を続けてきました。そのうえで、頭痛専門外来という、ほかの内科にはあまりない診療を行っています。
ところが以前のサイトでは、頭痛専門外来があることが、初めてサイトを見た人には伝わりにくい状態でした。また、初めて受診する人にとっては、「どんな雰囲気のクリニックなのか」「何を持っていけばよいのか」が分からないことも、受診をためらう理由になります。
担当した範囲
- サイト構成の設計
- 文章の作成
- デザイン
- WordPressでの構築
- 旧サイトからの移行(旧ページのURLから新しいページへの転送の設定を含む)
公開後の運用は担当していません。
作ったこと
1. 頭痛専門外来を、トップページの中心に置く
トップページのいちばん上には、「頭痛を、あきらめない。横浜市青葉区・内科による頭痛専門外来」という言葉を置きました。サイトを開いた人が、最初にこのクリニックの特長を知ることができるようにしています。
「3つの特徴」でも、最初に「内科ベースの頭痛専門外来」を挙げました。メニューでも、頭痛専門外来を内科より前に並べ、専用のページで詳しく説明しています。
2. 内科としての診療も、同じように分かるようにする
頭痛専門外来を前に出す一方で、発熱・風邪・生活習慣病、健診・予防接種など、地域の内科としての診療も、トップページの「こんな症状でお悩みの方へ」から探せるようにしました。月曜は夜20時まで、土曜・日曜も診療していることも、トップページで伝えています。
3. 初めての人に、クリニックの雰囲気が伝わる言葉を選ぶ
「初めての方へ」のページを設け、予約のしかた、風邪症状がある場合の対応、持ち物、受付から会計までの流れ、よくある質問をまとめました。
文章では、専門的な言い回しや強い言い方を避け、初めて訪れる人が落ち着いて読める言葉を選びました。受診の前に知っておきたいことが先に分かれば、初めての人でも安心して予約の電話をかけられると考えたからです。
数字について
公開後の運用と計測は担当範囲に含まれていないため、この事例では公開後の数字を載せていません。
担当より|宮崎真一
クリニックのサイトを見る人の多くは、体の不調を抱えながら、どこに行けばよいかを探しています。そのとき必要なのは、ここで何を診てもらえるのかと、どんな場所なのかが、すぐに分かることです。
今回は、頭痛専門外来という特長をはっきり伝えることと、初めての人が安心できる言葉を選ぶことの両方を大切にしました。構成から作り直したことで、その二つをサイト全体の順番として整えることができました。
ほかの制作実績もご覧いただけます。費用の目安は料金とプランにまとめています。
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