Googleビジネスプロフィールで店内の写真から雰囲気を伝える方法(連載・第20回)

連載Day 20「店内の写真で雰囲気を伝える」。Googleビジネスプロフィール活用術。2027年4月発売予定の書籍『外国人に検索される 小さなお店の100の方法(仮題)』より。宮崎真一

この連載では、Googleビジネスプロフィールを整える手順を順番にお伝えしています。前回は、外観写真を載せることについてお話ししました。今日は、店内の写真で雰囲気を伝えることについてです。

初めて訪れる外国人のお客様は、言葉が通じるかどうかが分からない状態でお店を選びます。そのため、入店する前に、店内がどんな様子なのかを写真で確かめようとします。席の数や並び方、照明の明るさ、内装の色合いは、文章で説明されるよりも写真のほうが短い時間で伝わります。

店内の写真があれば、一人で入りやすいお店か、家族やグループで座れるお店か、落ち着いて過ごせるお店かを、来店前に判断してもらえます。写真がないと、お客様は判断する材料が足りず、写真が載っている別のお店を選ぶことがあります。

店内の写真を載せるときのポイントは次のとおりです。

まず、お店の全体が分かる写真を載せます。入口から奥に向かって撮ると、席の配置と広さが伝わります。

次に、お客様が実際に座る席からの眺めが分かる写真を載せます。カウンター席、テーブル席、座敷席など、席の種類ごとに用意します。

写真は、営業時間中の明るさに近い状態で撮ります。照明を点けて、お客様が普段目にする状態に整えてから撮影します。

『外国人に検索される 小さなお店の100の方法(仮題)』(技術評論社・2027年4月発売予定)でも、店内の写真の載せ方を取り上げる予定です。

次回は、料理と商品の写真を充実させることについて見ていきます。

ブランドマネージャー・ウェブ解析士の宮崎真一