この連載では、Googleビジネスプロフィールを整える手順を順番にお伝えしています。今日は、営業時間を正確に入れることについてです。
Googleビジネスプロフィールには、曜日ごとの営業時間を登録する項目があります。ここに入っている時間は、検索結果や地図アプリにそのまま表示されます。外国人のお客様は、店の前に着いてから確認するのではなく、移動する前に地図アプリで営業時間を見て、行くかどうかを決めることが多くなります。
営業時間が実際とずれていると、お客様が来店しても閉まっている、という状況が起こります。わざわざ足を運んだお客様に、閉まっていたという印象を残してしまうと、口コミにも影響します。
営業時間を入れるときは、次の点を実際の運用に合わせて確認します。
昼と夜で営業時間が分かれているお店は、休憩時間をはさんだ2つの時間帯として登録できます。定休日は、曜日ごとに「休業」として設定します。ラストオーダーがあるお店は、閉店時間ではなく、実際に注文できる時間を意識して案内します。
一度入れたら終わりではなく、営業時間を変更したときは、お店の看板や自社サイトと同じタイミングで、Googleビジネスプロフィールも更新します。
『外国人に検索される 小さなお店の100の方法(仮題)』(技術評論社・2027年4月発売予定)では、この営業時間の入れ方も、具体的な手順として取り上げる予定です。
次回は、祝日や臨時休業を、そのつど設定することについて見ていきます。
ブランドマネージャー・ウェブ解析士の宮崎真一
