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「うれきん」を毎週投稿して2年目、Googleマップでの表示が30%増【伊藤商店様 運用実績】

伊藤商店様のGoogleビジネスプロフィール運用実績。モバイル版Googleマップでの表示が5,782回から7,515回、ルート検索が176回から219回に増加

東京・葛飾区亀有で、1958年から続く八百屋の伊藤商店様(FOOD PLACE ITO)。毎朝、葛西市場で仕入れた野菜と果物を並べています。

伊藤商店様のGoogleビジネスプロフィールでは、2024年12月から毎週、セール日「うれきん」の情報を写真つきで投稿しています。投稿を続けて2年目の夏は、1年目の同じ3か月と比べて、Googleマップ(モバイル)での表示が30%、ルート検索が24%増えました。何を続け、数字がどう動いたかをご紹介します。

続けていること

  • 毎週のセール日「うれきん」の情報を、その週の野菜や果物の写真とあわせて、Googleビジネスプロフィールに投稿する(2024年12月から)
  • 口コミには、書き込まれた翌日に返信する

結果

マップ|お店のプロフィールを見た人が28%増えた

2025年2026年
プロフィールの表示(合計)8,432回10,794回
Googleマップ(モバイル)5,782回7,515回
Googleマップ(パソコン)239回277回
Google検索(モバイル)2,077回2,578回
Google検索(パソコン)334回424回
Googleビジネスプロフィール。2025年6月10日〜9月9日と、2026年の同じ3か月の比較

行動|ルート検索が176回から219回に

2025年2026年
ルート検索176回219回
電話28回30回
ウェブサイトへのクリック111回84回
Googleビジネスプロフィール。2025年6月10日〜9月9日と、2026年の同じ3か月の比較

表示のうち約7割は、スマートフォンのGoogleマップからです。プロフィールを見た人は、ウェブサイトに進むよりも、その場でお店までのルートを調べることが多くなっています。

数字の読み方

  • 比べている2つの期間は、どちらも投稿を始めた後です。「投稿を始めて増えた」ではなく、「投稿を続けた2年目が、1年目より増えた」という比較です
  • 前年の同じ3か月と比べているので、季節による違いは入っていません
  • ルート検索は、お店までの道順を調べた回数です。そのまま来店した人の数とは同じではありません
  • 表示やルート検索の増加には、投稿以外の要因も含まれます。投稿だけが理由だとは言い切れません
  • 口コミは月1件ほどのペースで、この1年で増えてはいません

次の課題

マップでの数字が伸びる一方で、ウェブサイトは検索からの訪問が減っています。GA4で日本からの訪問者を比べると、同じ3か月で1,585人から1,196人(25%減)でした。これまで検索で多く読まれていた記事の訪問が減ったことが、主な理由です。

一方で、ChatGPTからの訪問が、1年前の0セッションから204セッションになりました。次は、ChatGPTなどのAIから来た人と、マップでプロフィールを見た人が、ウェブサイトで知りたいこと(その週のうれきんの内容、営業時間、お店の場所)をすぐ確かめられるように、ページを見直します。

担当より|宮崎真一

近所のお客様が多い八百屋では、ウェブサイトを読み込んでから来店する人より、マップでお店を見て、そのまま道順を調べる人のほうが多いことが、今回の数字からわかります。

毎週のうれきんの投稿と、口コミへの翌日の返信は、1回ごとの手間は小さな作業です。それを1年半以上続けた結果を、表示とルート検索の数で確かめられました。次は、ウェブサイトの数字も、同じように毎月確かめられる形に整えます。