この連載では、Googleビジネスプロフィールを整える手順を順番にお伝えしています。前回は、店舗説明文を書くことと、その下書きにAIを使う方法をお話ししました。今日は、その説明文を英語でも用意することについてです。
日本語だけで書かれた説明文は、日本語が読めない外国人のお客様には内容が伝わりません。店名や写真は見えても、どんなメニューや商品を扱っているのか、予約は必要か、といったことを文章で確かめられないためです。
英語の説明文を用意するときのポイントは次のとおりです。
まず、日本語の説明文を完成させます。元の文章が実際のお店と合っていることが、英語版の土台になります。
次に、その日本語の説明文をAIに渡して、英語に訳してもらいます。このとき、メニューや商品の名前、支払い方法、予約の要否など、実際にあることがそのまま英語に出ているかを確かめます。
出てきた英語は、そのまま登録せずに、日本語の元の文章と見比べます。元の文章にないことが加わっていないか、あることが抜けていないかを自分の目で読み、違う部分は直してから登録します。
『外国人に検索される 小さなお店の100の方法(仮題)』(技術評論社・2027年4月発売予定)でも、AIを使った英語の説明文の用意の仕方を、具体的な手順として取り上げる予定です。
次回は、外観写真を載せることについて見ていきます。
ブランドマネージャー・ウェブ解析士の宮崎真一
