Googleビジネスプロフィールにメニューを価格つきで登録する方法(連載・第23回)

連載 Day 23 / 100「メニューを価格つきで登録する」。『外国人に検索される 小さなお店の100の方法(仮題)』2027年4月発売予定。宮崎真一

この連載では、Googleビジネスプロフィールを整える手順を順番にお伝えしています。前回は、載せている写真から整理したほうがよいNG写真を見分けることについてお話ししました。今日は、メニューを価格つきで登録することについてです。

初めて訪れる外国人のお客様は、来店する前に、どんな料理があり、いくらかかるのかを確かめたいと考えます。日本語の看板や店頭のメニューを読めない場合、お店に入ってから価格を知ることになり、入店をためらう理由になります。

Googleビジネスプロフィールにメニューを登録しておけば、お客様は地図の画面から料理名と価格を確認できます。価格が載っていれば、予算に合うかどうかを来店前に判断できます。反対に、メニューや価格が載っていないと、お客様は予算を判断できず、情報が載っている別のお店を選ぶことがあります。

メニューを登録するときのポイントは次のとおりです。

まず、料理名と価格をセットで登録します。看板になっている料理から順に入れます。

次に、価格は店頭のメニューや実際の会計と同じ金額にします。金額が違うと、お客様が来店したときに不信感につながります。

料理名には、写真や短い説明を添えます。何の料理か伝わる内容にします。

最後に、価格やメニューを変更したときは、登録した内容もすぐに更新します。古い価格のままにしないことが大切です。

『外国人に検索される 小さなお店の100の方法(仮題)』(技術評論社・2027年4月発売予定)でも、メニューを価格つきで登録する方法を取り上げる予定です。

次回は、この続きの項目について見ていきます。

ブランドマネージャー・ウェブ解析士の宮崎真一