
「ホームページを80万円で制作してもらったが、納品後に連絡が取れなくなった」
「問い合わせフォームが動かなくなったが、どこに連絡すればいいか分からない」
「コンサルタントから改善提案を受けたが、制作会社に依頼したら2ヶ月待ってくださいと言われた」
——こうした相談を、私は年間10件以上受けます。
これらの問題は、制作・保守・改善提案が分離発注されていることが原因です。制作会社と保守会社が別、コンサル会社と実装業者が別だと、情報の断絶が生まれ、責任の所在が曖昧になり、問題解決に時間がかかります。
一方、hide-aci工房様は、制作から運用まで一貫してエル・タジェールに依頼され、6ヶ月で問い合わせが月5件から20件(4倍)に増加しました。これは、一貫支援だからこそ実現できたスピード感と戦略性の結果です。
本記事では、制作から運用まで一貫して依頼するメリットを、hide-aci工房様の実例、分離発注の失敗事例、そして注意点まで、ウェブ解析士・SEO検定1級の宮崎真一が完全公開します。
よくある失敗パターン
シーン①:制作会社に依頼したが、納品後に音信不通

ある飲食店A社様は、某大手制作会社に80万円でホームページを依頼しました。デザインは美しく、納品時は満足されていました。しかし、納品後3ヶ月で問い合わせフォームが動かなくなりました。
制作会社に連絡したところ、「保守契約がないので対応できません。保守契約は月5万円です」と言われました。予算オーバーで契約できず、問い合わせフォームは3ヶ月間放置され、機会損失が発生しました。
最終的にエル・タジェールに相談され、フォーム修正で解決しましたが、3ヶ月間の機会損失は取り戻せません。
制作会社の中には、制作だけを専門にしており、納品後の保守・運用は別業者に任せる方針のところも多いです。これ自体は悪いことではありませんが、事前に説明がないまま納品後に放置されるケースが問題です。
シーン②:制作会社と保守会社が別で、たらい回しにされる

ある製造業B社様は、制作会社X社に制作を依頼(100万円)、保守は別会社Y社に依頼(月3万円)していました。ある日、サイトの表示が崩れたため、保守会社Y社に連絡しました。
Y社「これは制作時の設定の問題なので、X社に連絡してください」
X社「保守契約がないので対応できません。修正するなら10万円です」
結局、表示崩れは1ヶ月間放置され、訪問者に悪い印象を与えてしまいました。最終的にエル・タジェールがサイトを引き継ぎ、全体をリニューアルしましたが、分離発注による弊害を痛感されていました。
「サイトの表示がおかしいので制作会社に連絡したら、保守会社に聞いてくださいと言われた」「保守会社に連絡したら、制作時の設定の問題なので制作会社に聞いてくださいと言われた」——これは、分離発注でよくある失敗パターンです。
制作会社と保守会社が別だと、責任の所在が曖昧になり、問題解決に時間がかかります。
シーン③:改善提案を受けても、実装に時間がかかる

ある小売業C社様は、コンサル会社に月10万円で改善提案を依頼していました。コンサルタントは優秀で、「タイトルタグを変更すべき」「ページ速度を改善すべき」と的確な提案をしてくれました。
しかし、制作会社に実装を依頼したところ、「2ヶ月待ってください」と言われました。見積もりは50万円で、予算オーバー。結局、提案を受けても実装されず、成果が出ませんでした。
コンサル費用(月10万円×6ヶ月=60万円)が無駄になり、最終的にエル・タジェールに一貫して依頼し直しました。3ヶ月で成果が出ましたが、最初から一貫して依頼していれば、時間もコストも節約できたはずです。
改善提案と実装が別業者だと、スピード感が失われ、コストも高くなります。

「作る人」と「守る人」と「改善する人」が別々じゃと、伝言ゲームになって情報が歪むんじゃ。ワシは制作から運用まで一貫して対応するから、スピーディに改善できるんじゃよ。
一貫して依頼するメリット
制作から運用まで同じ担当者が対応すると、以下の5つのメリットがあります。
メリット①:情報の断絶がない

制作から運用まで同じ担当者が対応すると、サイトの構造、設定、過去の改善履歴をすべて把握しています。これにより、問題が発生したときの原因特定が早く、解決もスピーディです。
hide-aci工房様の例では、製品ページの表示が崩れたとき、私は制作時の設定をすべて把握していたため、5分で原因特定・修正を完了しました。別業者だと、「どういう設定になっているか分からない」と原因特定に数日かかることもあります。
また、「なぜこの設定にしたのか」「この構造にした理由は何か」といった背景情報も把握しているため、改善提案が的確になります。
分離発注の場合、保守会社は「どういう設定になっているか分からない」ため、問題が起きるたびに制作会社に確認する必要があり、時間がかかります。制作会社は「保守契約がないので対応できません」と断ることもあります。
メリット②:改善提案→実装がスムーズ

ウェブ解析士が「ここを改善すべき」と提案し、同じ人間が実装まで対応できると、提案から実装までのスピードが圧倒的に早くなります。
hide-aci工房様の場合、タイトルタグ改善の提案を受けた翌日には実装が完了していました。別業者だと、「コンサルが提案→制作会社に見積もり依頼→2週間待ち→実装」で1ヶ月かかることもあります。
以下の比較表をご覧ください。
| 項目 | 一貫発注(エル・タジェール) | 分離発注(コンサル+制作会社) |
|---|---|---|
| 提案から実装まで | 即日〜1週間 | 2週間〜2ヶ月 |
| 見積もり | 事前に概算を把握 | 都度見積もり・高額になることも |
| 情報共有 | 不要(同一人物) | 提案書を制作会社に渡す必要 |
| 責任の所在 | 明確(すべて同一業者) | 曖昧(コンサルと制作会社で押し付け合い) |
| コミュニケーションコスト | 低い(同一人物) | 高い(複数業者との調整が必要) |
hide-aci工房様の1ヶ月目では、Google Search Console分析で重要ページ3つが検索結果に表示されていない問題を発見し、即日修正完了しました。もし分離発注だったら、以下のような流れになり、最低でも2週間はかかっていたでしょう。
- コンサルが問題を発見
- 制作会社に連絡
- 制作会社「どういう設定か分からないので調査します」(1週間)
- 制作会社「修正します」(さらに1週間)
- 合計2週間以上
この2週間の差が、成果に大きく影響します。
メリット③:コストを抑えられる

制作会社とコンサル会社を別々に依頼すると、それぞれに中間マージンが発生します。一貫して依頼すれば、中間マージンがゼロになり、コストを抑えられます。
なぜ一貫発注の方が安いのか?それは、中間マージンがゼロだからです。私、宮崎真一は一人で運営しているため、営業コストも中間マージンもありません。その分、お客様に還元しています。
メリット④:責任の所在が明確

何か問題が起きたとき、「誰に連絡すればいいか」が明確です。制作会社と保守会社が別だと、たらい回しにされるリスクがあります。
hide-aci工房様の場合、何か問題が起きたときは、すべて私、宮崎真一に連絡すればOKです。「これは制作の問題だから制作会社に」「これは保守の問題だから保守会社に」と考える必要がありません。
分離発注の場合、以下のような問題が発生します。
- サイトの表示が崩れた→保守会社に連絡→「制作時の設定の問題」と言われる→制作会社に連絡→「保守契約がない」と断られる
- 改善提案を受けた→制作会社に実装依頼→「それはコンサルに確認してください」と言われる→コンサルに確認→「制作会社が理解していないだけです」と言われる
このようなたらい回しは、時間の無駄であり、ストレスの原因になります。一貫発注なら、すべて同じ業者が責任を持って対応します。
メリット⑤:長期的な戦略を持って改善できる
制作時から運用まで同じ担当者が関わることで、長期的な戦略(3ヶ月・6ヶ月・1年後のゴール)を持って改善を進められます。
hide-aci工房様の6ヶ月戦略を例に説明します。
1ヶ月目:緊急対応
- 検索結果に表示されない問題を修正
- タイトルタグを最適化
- 写真を圧縮してページ速度を改善
2〜3ヶ月目:基盤強化
- 製品ページの情報量を拡充(200字→1,000字)
- Googleマップに登録
- スマホ対応を強化
4〜6ヶ月目:継続改善
- ブログ記事を月4本追加
- 商工会議所や取引先から被リンク獲得
- SNS活用を開始
この戦略は、制作時から運用までを一貫して担当しているからこそ描けるものです。分離発注の場合、制作会社は「作って終わり」で、その先の戦略を考えてくれません。コンサル会社は提案してくれますが、実装する制作会社が別だと、戦略通りに進まないことが多いです。

分離発注は、料理に例えると「レシピを書く人」と「実際に作る人」が別々なようなもんじゃ。レシピ通りに作れば美味しくなるはずが、実際は伝言ゲームで味が変わってしまう。ワシはレシピも調理も一人でやるから、狙い通りの味が出せるんじゃよ。
分離発注の失敗事例
エル・タジェールに相談に来られた企業様の中には、分離発注で失敗された方も多くいらっしゃいます。個人情報保護のため企業名は伏せますが、実例を3つ紹介します。
失敗事例①:制作会社が納品後に音信不通(飲食店A社様)
状況
飲食店A社様は、某大手制作会社に80万円でホームページを依頼しました。デザインは美しく、納品時は満足されていました。しかし、納品後3ヶ月で問い合わせフォームが動かなくなりました。
制作会社に連絡したところ、「保守契約がないので対応できません。保守契約は月5万円です」と言われました。月5万円は予算オーバーで契約できず、問い合わせフォームは3ヶ月間放置されました。
結果
問い合わせフォームが3ヶ月間放置され、機会損失が発生しました。訪問者は「問い合わせできない」と判断し、他の店に流れてしまいました。
最終的にエル・タジェールに相談され、フォーム修正(費用10,000円)で解決しましたが、3ヶ月間の機会損失は取り戻せません。月に5件の問い合わせがあったと仮定すると、3ヶ月で15件の機会を失ったことになります。
教訓
制作会社を選ぶ際は、「納品後のサポート体制」を必ず確認すること。保守契約の料金も事前に確認すること。「作って終わり」の制作会社は避けるべきです。
失敗事例②:制作会社と保守会社の連携不足(製造業B社様)
状況
製造業B社様は、制作会社X社に制作を依頼(100万円)、保守は別会社Y社に依頼(月3万円)していました。ある日、サイトの表示が崩れたため、保守会社Y社に連絡しました。
Y社「これは制作時の設定の問題なので、X社に連絡してください」
B社様は制作会社X社に連絡しました。
X社「保守契約がないので対応できません。修正するなら10万円です」
結局、どちらも対応してくれず、表示崩れは1ヶ月間放置されました。
結果
表示崩れが1ヶ月間放置され、訪問者に悪い印象を与えてしまいました。「このサイトは管理されていない」と判断され、信頼性を失いました。
最終的にエル・タジェールがサイトを引き継ぎ、全体をリニューアルしました。B社様は「もっと早くエル・タジェールに相談すればよかった」と後悔されていました。
教訓
制作会社と保守会社が別だと、責任の所在が曖昧になり、問題解決に時間がかかります。一貫して依頼できる業者を選ぶべきです。
失敗事例③:コンサルの提案が実装されない(小売業C社様)
状況
小売業C社様は、コンサル会社に月10万円で改善提案を依頼していました。コンサルタントは優秀で、「タイトルタグを変更すべき」「ページ速度を改善すべき」「製品ページの情報量を増やすべき」と的確な提案をしてくれました。
しかし、制作会社に実装を依頼したところ、「2ヶ月待ってください」と言われました。見積もりは50万円で、予算オーバー。結局、提案を受けても実装されませんでした。
結果
提案を受けても実装されず、成果が出ませんでした。コンサル費用(月10万円×6ヶ月=60万円)が無駄になりました。
最終的にエル・タジェールに一貫して依頼し直し、3ヶ月で成果が出ました。C社様は「最初から一貫して依頼していれば、時間もコストも節約できた」と後悔されていました。
教訓
改善提案と実装が別業者だと、スピード感が失われ、コストも高くなります。提案から実装まで一貫して対応できる業者を選ぶべきです。

分離発注が必ずしも悪いわけではないんじゃ。大規模サイト(100ページ以上)や複雑な要件(会員制サイト、ECサイト、多言語サイト等)の場合は、専門業者を分けることが合理的なケースもある。だが、中小企業のコーポレートサイト(10〜20ページ程度)であれば、一貫して依頼する方がメリットが大きいことが多いんじゃ。
一貫して依頼する成功事例:hide-aci工房様

一貫支援の内容
hide-aci工房様(東京都葛飾区・生地販売・トートバッグ製造)は、制作からSEO診断、保守管理、SEO対策、実装作業まで、すべてエル・タジェールに一貫して依頼されました。
一貫支援だからこそ実現できたスピード感
1ヶ月目:緊急対応
【改善提案で発見】
Google Search Console分析で、重要ページ3つが検索結果に表示されていないことを発見しました。これは制作時のテスト設定(noindex)が残っていたためです。私は制作時の設定をすべて把握していたため、即座に原因を特定できました。
また、タイトルタグが「hide-aci工房」だけで、何の会社か分からない状態でした。写真が1枚5MB、全体で500枚もあり、ページの読み込みに10秒以上かかっていました。
【実装作業(都度見積で対応)】
- noindex設定を修正→即日対応で検索結果に表示開始
- タイトルタグ改善の提案→翌日実装完了(例:「hide-aci工房」→「葛飾区の生地販売・オーダーメイドトートバッグ製作|小ロット対応hide-aci工房」)
- 写真500枚を圧縮(WebP形式、200KB以下に)→1週間で完了
もし分離発注だったら
- コンサルが問題を発見→制作会社に連絡→「どういう設定か分からないので調査します(1週間)」→修正(さらに1週間)→合計2週間以上
- タイトルタグ改善の提案→制作会社に見積もり依頼→見積もり提示(1週間)→承認→実装(1週間)→合計2週間以上
一貫支援なら即日〜1週間で完了する作業が、分離発注だと2週間以上かかります。この差が、成果に大きく影響します。
2〜3ヶ月目:基盤強化
【改善提案】
ページ速度をさらに改善(目標1.8秒)するため、プラグインの削減を提案しました。製品ページの情報量が200字しかなく、訪問者が「買いたい」と思える情報が不足していることも指摘しました。
また、Googleマップへの登録を推奨しました。地域検索(「葛飾区 生地」等)での露出を増やすためです。
【実装作業(都度見積)】
- プラグインを15個→8個に削減→1週間で完了
- 製品ページを200字→1,000字に拡充(素材の特徴、サイズ、価格、納期、お手入れ方法を追加)→2週間で完了
- Googleマップに登録(写真20枚追加)→即日対応
【保守管理で対応】
- 製品情報の更新(週1回)
- ブログ記事の画像差し替え
- お問い合わせフォームの文言調整
もし分離発注だったら:
- コンサルが提案→制作会社に見積もり依頼→見積もり提示(1週間)→承認→実装(2週間)→合計3週間以上
- 保守作業を保守会社に依頼→「製品情報の更新は制作会社に」と言われる→制作会社に依頼→「保守契約がない」と断られる
4〜6ヶ月目:継続改善
【SEO対策】
月次レポートで順位・アクセス数・問い合わせ数を共有し、ブログ記事のキーワード戦略を提案しました(「葛飾区 生地 販売」「トートバッグ オーダーメイド 東京」等)。
【改善提案】
商工会議所や取引先からの被リンク獲得を提案しました。SNS活用(Instagram・Xの活用)の戦略も提示しました。
【実装作業】
ブログ記事を月4本追加(SEO記事執筆サービス利用)しました。商工会議所のWebサイトにhide-aci工房様の情報を掲載してもらい、被リンクを獲得しました。
一貫支援の成果
| 指標 | Before | After(6ヶ月後) | 改善率 |
|---|---|---|---|
| 平均検索順位 | 41位 | 19.8位 | 52%向上 |
| CTR(クリック率) | 4.9% | 9.1% | 86%向上 |
| 月間問い合わせ数 | 5件 | 20件 | 4倍 |
| Web経由問い合わせ | 1件 | 15件 | 15倍 |
| ページ速度 | 4.2秒 | 1.8秒 | 57%改善 |
| 被リンク数 | 8本 | 25本 | 3倍以上 |
| Googleマップ表示 | なし | あり(地域検索で上位表示) | – |
主要キーワードの検索順位変化
| キーワード | Before | After | 変化 |
|---|---|---|---|
| 葛飾区 生地 販売 | 圏外 | 12位 | 大幅改善 |
| トートバッグ オーダーメイド 東京 | 38位 | 8位 | 30位上昇 |
| 小ロット バッグ 製作 | 53位 | 15位 | 38位上昇 |
| オリジナル トートバッグ 製造 | 47位 | 9位 | 38位上昇 |
投資と回収の計算
6ヶ月間の支援費用
- 月額80,000円(保守管理30,000円+SEO対策50,000円)× 6ヶ月 = 480,000円
- 実装費用(1〜3ヶ月目) = 110,000円
- SEO記事執筆(4〜6ヶ月目) = 360,000円
- 合計:950,000円
売上増加
- 月間問い合わせ15件増加 × 成約率30% × 平均単価80,000円 = 月間360,000円増
- 6ヶ月で約2,160,000円の売上増
投資回収期間:約3ヶ月
hide-aci工房様は、3ヶ月で投資を回収し、その後は純粋な利益増加となりました。これは、一貫支援だからこそ実現できたスピード感と戦略性の結果です。

hide-aci工房さんは、制作時から「この先どう運用するか」を一緒に考えたんじゃ。だから6ヶ月で大きな成果が出た。分離発注だと、制作会社は「作って終わり」で、その先を考えてくれんからのう。
エル・タジェールの一貫支援サービス
エル・タジェールが一貫して提供できるサービス
| サービス | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 事前調査 | 80,000円 | SWOT分析、競合分析、3C分析 |
| ホームページ制作 | 120,000円/4ページ | WordPress、レスポンシブ対応 |
| サイト保守管理 | 30,000円/月 | セキュリティ確認、更新作業(回数無制限)、相談(月4時間無償) |
| ウェブサイト改善提案 | 90,000円/月 | GA4・サーチコンソール分析、改善レポート |
| SEO対策 | 50,000円/月 | SEO検定1級による改善提案 |
| SEO記事執筆 | 30,000円/1記事 | EEAT配慮、4,000字 |
| 実装作業 | 都度見積 | 提案を実際にサイトに反映 |
一貫支援の流れ
- Step1:制作前の事前調査(1〜2週間)
- まず、御社を取り巻く状況を徹底的に調査します。これが、戦略的なサイト制作の土台になります。
・SWOT分析:御社の強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)を明確化します。
・競合サイト分析:同業他社のWebサイトを分析し、差別化ポイントを抽出します。「競合にあって、御社にないもの」「御社にあって、競合にないもの」を明確にします。
・3C分析:顧客(Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)の3つの視点で戦略を設計します。
hide-aci工房様の場合も、この事前調査で「小ロット対応」「最短即日対応」「葛飾区の地域密着」という差別化ポイントを抽出しました。
- Step2:制作(1〜2ヶ月)
- 事前調査を元に、戦略的なサイト設計を行います。「作って終わり」ではなく、「この先どう運用するか」を考えた設計をします。
・SEOを意識した構造設計:タイトルタグ、見出し構造、内部リンク、URL構造等、SEOを意識した設計をします。後から「SEO対策が必要」と気づくのではなく、制作時からSEOを意識します。
・GA4・サーチコンソール・Clarityの設定:データ分析の土台を制作時に整えます。
・運用しやすい設計:御社が自分で更新できる部分と、専門家に任せるべき部分を明確に分けます。
- Step3:運用開始(3ヶ月目〜)
- 制作が完了したら、運用フェーズに入ります。
・サイト保守管理で日常的な更新作業をサポートします。テキスト・画像修正、セキュリティ確認、サーバー会社とのコミュニケーションを行います。
・ウェブサイト改善提案またはSEO対策で継続的に改善します。2ヶ月で1タームとし、タームごとに違う視点で分析します。
実装作業が必要な場合は都度見積もりで対応します。提案だけで終わらず、実際にサイトに反映します。
- Step4:長期的な改善(6ヶ月目〜)
- データを元に、長期的な戦略を再設計します。
・ブログ記事追加:SEO記事執筆サービスで、検索流入を増やします。
・新規ページ追加:サービスページ、製品ページ、事例ページ等を追加します(30,000円/1ページ)。
・広告運用:Google広告運用(広告費の20%/月)で、即効性のある集客を実現します。
一貫支援だからこそ実現できること
- 制作時からSEOを意識した設計:後から「SEO対策が必要」と気づくのではなく、制作時からSEOを意識した構造にします
- 運用を見据えた設計:「作って終わり」ではなく、「この先どう運用するか」を考えた設計をします
- スピーディな改善:提案から実装まで即日〜1週間で完了します
- 責任の所在が明確:何か問題が起きたとき、すべてエル・タジェールに連絡すればOKです
- 長期的な戦略:3ヶ月・6ヶ月・1年後のゴールを持って改善します
よくある質問(FAQ)
-
一貫して依頼すると、途中で別業者に変更できませんか?
-
できます。エル・タジェールでは、サイトのデータ(WordPressのファイル、データベース等)はすべて御社の所有物として扱います。途中で別業者に変更される場合も、データを円滑に引き継げるようサポートします。
「一貫して依頼したら、その業者に縛られる」という不安をお持ちの方もいらっしゃいますが、そのようなことはありません。データはすべて御社のものです。
-
一貫して依頼すると、依頼先に依存しすぎませんか?
-
ご心配はごもっともです。しかし、エル・タジェールでは「御社が自立できるようサポートする」ことも目標にしています。
WordPressの基本操作をレクチャーし、御社で更新できる部分は御社で対応していただくことも可能です。例えば、ブログ記事の投稿、製品情報の更新、お知らせの更新等は、御社で対応していただけるよう、操作方法を丁寧に説明します。hide-aci工房様も、簡単な更新作業は自社で対応されています。専門的な作業(SEO対策、ページ速度改善、構造変更等)だけをエル・タジェールに依頼するという形で、バランスを取っています。
-
分離発注の方が、専門性が高いのではないですか?
-
大規模サイト(100ページ以上)や複雑な要件(会員制サイト、ECサイト、多言語サイト、予約システム等)の場合は、専門業者を分けることが合理的です。例えば、「制作は大手制作会社、広告運用は広告代理店、SEOはSEO専門会社」という分業が効果的なケースもあります。
しかし、中小企業のコーポレートサイト(10〜20ページ程度)であれば、一貫して依頼する方がメリットが大きいです。hide-aci工房様のような規模のサイトでは、一貫支援の方が効率的です。
-
一貫して依頼すると、費用が高くなりませんか?
-
むしろ逆です。中間マージンがゼロになるため、分離発注よりも費用を抑えられます。
上記の料金例をご覧ください。一貫発注(エル・タジェール)は約950,000円/6ヶ月ですが、分離発注(制作会社+コンサル会社)は約1,500,000円〜2,000,000円です。一貫発注で約50万円〜100万円のコスト削減が可能です。
-
途中で不満があった場合、契約解除できますか?
-
はい、できます。サイト保守管理は月単位で更新でき、いつでも解約できます(SEO対策のみ最低3ヶ月契約)。「合わなかったらどうしよう」という不安を軽減するための設計です。
hide-aci工房様も、最初は「3ヶ月試してみて、良ければ継続する」という形でスタートされました。成果が出たため、現在も継続して依頼していただいています。
-
制作だけ依頼して、運用は自社でできますか?
-
はい、可能です。ただし、「制作時から運用を見据えた設計」をするため、初回ヒアリングで運用体制をお聞きします。
例えば、「社内にWebに詳しい担当者がいる」場合は、御社で運用しやすい設計にします。「社内に担当者がいない」場合は、エル・タジェールが運用まで一貫してサポートする前提で設計します。
-
他社で制作したサイトを、エルタジェールに運用だけ依頼できますか?
-
はい、可能です。実際に、他社で制作したサイトの運用を引き継いだ事例も多数あります。
ただし、他社制作のサイトは構造や設定が不明なため、最初に現状調査(10,000円〜30,000円)が必要になります。調査後、運用プランをご提案します。
まとめ:一貫して依頼する価値
制作から運用まで一貫して依頼するメリットは、以下の5つです。

- ①情報の断絶がない:同じ担当者がすべてを把握しているため、問題解決がスピーディ
- ②改善提案→実装がスムーズ:提案から実装まで即日〜1週間。分離発注だと2週間〜2ヶ月かかる
- ③コストを抑えられる:中間マージンゼロで、分離発注の1/2〜2/3のコスト(約50万円〜100万円削減)
- ④責任の所在が明確:何か問題が起きたとき、すべて同じ業者に連絡すればOK。たらい回しにされない
- ⑤長期的な戦略を持って改善できる:3ヶ月・6ヶ月・1年後のゴールを持って改善
hide-aci工房様は、制作から運用まで一貫してエル・タジェールに依頼し、6ヶ月で以下の成果を達成しました。
- 問い合わせが月5件→20件(4倍)
- Web経由問い合わせが1件→15件(15倍)
- 平均検索順位が41位→19.8位(52%向上)
- 投資回収期間は約3ヶ月
これは、一貫支援だからこそ実現できたスピード感と戦略性の結果です。
分離発注が悪いわけではありませんが、中小企業のコーポレートサイト(10〜20ページ程度)であれば、一貫して依頼する方がメリットが大きいことが多いです。大規模サイトや複雑な要件の場合は、専門業者を分けることが合理的なケースもあります。
あなたの会社も、制作から運用まで一貫してサポートできるパートナーを選びませんか?まずは無料相談(60分)で、御社に最適なプランをご提案します。
次の一歩:無料相談のご案内
無料相談(60分)の内容
- 現状のサイト診断(他社制作のサイトでもOK):その場で主要な問題点を指摘します
- 御社の課題ヒアリング:「問い合わせが来ない」「検索順位が低い」等の課題を丁寧にお聞きします
- 一貫支援のメリット・デメリットを説明:御社の状況に合わせて、一貫支援が最適かどうかを正直にお伝えします
- 最適なプラン・料金の説明:御社に最適なプランと料金を提案します
- 事前調査の概算見積もり:制作前の事前調査(SWOT分析、競合分析、3C分析)の概算見積もりを提示します
お申し込み方法
- お問い合わせフォームから「無料相談希望」と記入
- 平日8:00-16:00で対応
- オンライン(Zoom)または訪問(葛飾区・東京東側は無料)

葛飾区・江戸川区・足立区・墨田区・台東区・江東区の事業者様へ
訪問での無料相談も承ります。お気軽にお声がけください。顔が見える関係だからこそ、誠実なパートナーシップを築けます。

