2025年3月24日(月)・25日(火)、葛飾区の亀有とお花茶屋にて、東京アプリとマイナンバーカードの連携をサポートする講習会を開催しました。参加された皆さん、ありがとうございました!
デジタル庁デジタル推進委員とは?
私・宮崎真一は、デジタル庁デジタル推進委員として活動しています。
デジタル推進委員とは、デジタル庁が委嘱した民間のデジタルサポーターです。スマートフォンの使い方やマイナンバーカードの活用など、身近なデジタルの困りごとをサポートすることを使命としています。全国各地でこうした草の根の活動が広がっていますが、まだまだ「そんな制度があるの?」と知られていないのが現状です。
葛飾区在住・在勤の方で「スマホのことで困っている」「デジタルのことを誰かに聞きたい」という方がいれば、ぜひお声がけください。
東京都の「生活応援キャンペーン」をご存知ですか?
現在、東京都では東京アプリ(東京都公式アプリ)とマイナンバーカードを連携させると、最大11,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。
11,000ポイントはQRコード決済などで使える実質的なお金です。もらわない手はありません。しかし、アプリのダウンロードから始まり、マイナンバーカードとの連携、ポイント受け取りまで、いくつかの手順が必要で、特にスマホに不慣れな方には難しく感じられることも多いのが実情です。
3/24(月)亀有での講習会

1枚目の写真は亀有での様子です。参加された方と一緒に、無事に東京アプリの設定とマイナンバー連携を完了!スマホに東京アプリの画面を表示してくれました。
「できた!」という瞬間の笑顔が、この活動の一番の原動力です。
3/25(火)お花茶屋での講習会

2枚目はお花茶屋での様子。3名の方がそれぞれスマホに東京アプリを表示して、達成感たっぷりの記念写真を撮ってくれました。
参加された方からは、こんな嬉しいメッセージをいただきました。
昨夜は有難うございました。ポイントゲットして…旨い料理ゲットして…楽しいひと時でした
今日は、何回も同じ間違えをしながら、宮崎先生の親切なご指導で11,000ポイントを頂きました。有り難や〜有り難や
「何回も同じ間違えをしながら」という言葉が、とてもリアルで胸に響きました。デジタルの操作は、慣れている人には簡単でも、初めての方には決して簡単ではありません。だからこそ、横に座って一緒に操作する「人のサポート」が必要なのだと、改めて感じた2日間でした。
現場で見えた課題
2日間を通じて感じたことをお伝えします。
「知らない」方がまだまだ多いことが最大の課題です。11,000ポイントのキャンペーンも、デジタル推進委員という制度も、「そんなものがあったの?」という方が大半です。情報は発信されていても、必要な人に届いていない——これはデジタル活用の本質的な課題だと思っています。
また、マイナンバーカードのパスワードを忘れている方、アプリのインストール自体で詰まる方など、つまずきのポイントは人それぞれです。「どこで困っているのか」を丁寧に確認しながら、一人ひとりに合わせたサポートが求められます。
おわりに
デジタルの恩恵を、誰一人取り残さずに届けたい——それがデジタル推進委員として活動する原点です。
「11,000ポイントもらいたいけど、やり方がわからない」「スマホのことを誰かに聞きたい」という方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
また、町内会・自治会・地域の集まりなど、出張講習会のご要望もお受けしています。
宮崎 真一
デジタル庁デジタル推進委員 / 戦略的ウェブ制作工房 エル・タジェール 代表
🌐 https://shinichi-miyazaki.website

